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Gallery「写真画」

Short-short をご覧下さい。

★ Short-Short ーオジサンのつれづれ草ー

●大震災から10ヶ月…

あの大震災から、丁度、10ヶ月となった。

 

本当に、酷い災害。地元・仙台で開業する歯医者の友人は、幾度も検死にかり出されて、余りの惨さに、毎晩、声を上げて泣いたと言う。又、あるギャラリストは、もう美術展示をする気になれないと言っていた。

 

分かる。それぞれの十字架の重さは、充分に分かる。だけど、皆がみんな、屈強な身体のボランティアでもないし、ストレートに癒しの共感を伝える歌手でもない。

 

皆が、出来ることを、真摯にし続ける事。それしか、私には言えない。

 

晩秋の福島の山間部は、まだ道路が寸断されていた。桜の季節には、かなり復旧しているのだろうか。

 

愛しい福島のサクラ達。楽しみだ…。

 

 

●大震災 そして 春サクラ…

余りにも爪痕の大きい東日本大震災の後、人々は、様々な思いに取りつかれ、ふさぎ込んでいる様です。勿論、小生も。

 

否が応でも、以前の生活とは違う様々な変化が求められ、その変化に対応するのに四苦八苦。変化に弱いお年寄りには、さぞや、辛い毎日のことと思います。小生だって、後10年歳取っていたら…。どうなる事やら…。

 

それはともかく、長〜い出張の途中、チョッピリ休んで、久々の撮影を楽しんできました。

 

季節は、春。サクラ…。

 

被災地のポッキリと枝の折れた桜にも、花が咲いた…と、ニュースで流れていましたが。桜を撮りに行くと、たまに千年桜を目にします。

実際には、800年くらいの樹齢らしいのですが。それにしても、スゴイ!

 

一体、桜の命は、何処まであるのでしょう。そんな話題は、桜ではない自分も、心楽しくさせてくれます。

 

 

●「BIGIN」のコンサート そして 「下地勇」

友人に誘われて、石垣島出身の音楽グループ・ご存知「BIGIN」のコンサートに行って参りました。

 

相変わらずの人気です。チョー満員。

 

今回は、『BEGINのあやぱに音楽祭』と銘打って、卒業式シーズンのこの時期に合わせた演出が色々と施されています。

 

舞台のホリゾントには、紅白の幕が張ってあったり。演台があったり。進行に伴う、式次第があったり。どうやら、「余興」というコーナーがコンサート部分に当たるようです。

 

但し、熱狂的ファンの方々には申し訳ないけど。チョットうざかった。

妙な演出かますより、武道館のBIGINなら、やっぱし、思いっきり唄聞かせて欲しいな…というのが正直な感想です。

 

唯、途中で、ワシの大好きな「下地勇」が出てきたのはビックリ! 当日まで知らなかったので、ホントッ! 感激でした。

ただ、内地の人は、ほとんどご存じないでしょうね。沖縄の人ですら、オリオンビールのCMソング以外、余り知られてないかもしれませんね。

 

このオニーチャン、実は。出身地である沖縄・宮古島の言葉で、ぐいぐい歌いまくる人。

 

シングルカットされている「アタラカの星」の初めて聞いた時、大袈裟でなく、ワシ、椅子から転げ落ちそうになりました。

 

歌詞はミャークフツ(宮古の言葉)ですから、意味はサッパリ分からないンだけど。無遠慮なくらい、心の中にがんがん入ってくる、この声!!! これは、いったい何なんだぁ〜!!!と言う感じ。喩えは悪いですが。そぅ、石ころでうがいでもしたような、ド迫力ボイス。

 

唯、今回のコンサートでは、ユニットでの参加ということで。ヤマトグチ(内地の言葉)で唄ったので。

「えっ、ウソっ!? 何、これ…!?」という気もしましたが。

 

基本、すべてミャークフツで唄っています。だから、沖縄本島の人にも、意味が理解出来ないみたい。是非、一度、チェックしてみて下さいね。「下地勇のアタラカの星」

 

練習して覚えても、きっとカラオケマシーンには入っていないでしょうから。楽しみ少ないですが。絶対、絶対、損はさせません!

 

あれっ!? 通販のCMみたい!!!???

 

 

●あぁ〜、ホワイトディ!

チョット古い話ですが、バレンタインに頂いた義理チョコのひとつを、ご紹介したいと思います。

 

小さな写真では見にくいかも知れませんが。赤い小箱のグリッドの中には、小さな熊の形をしたチョコが、ぎっしり詰まっています。うふっ! カワユシ。

 

一匹の大きさは、2cm〜2.5cmくらい。ポーズはみな同じですが。ビターやらミルクチョコ、ホワイトチョコも入っています。

 

お気づきの方もいるかも知れませんが。実は、ひとつだけ、四角に平坦な熊の顔のシルエットが入ったものもあります。

 

ホンにオシャレですなぁ〜。

 

勿論、頂いたチョコは、すべて素晴らしいものばかりですが。ビジュアル的に、是非! 紹介したいと思い、あえてひとつだけ載せてみました。

 

チョコ下さった皆様、この場を借りて、感謝の意を表現したいと思います。

ありがとうございましたぁ〜!

 

●さすが! の誕生パーティー

まさに美女と野獣 まさに美女と野獣

1月の末の週末、我が敬愛するフラワーアーティストの「花千代」さんの誕生パーティーに伺いました。

ドレスコードは「仮装」

若い時には、ハローウィンで2度優勝した事もありますが。それも、20年以上も前の話。悩んだ結果、手持ちのチャイナ服と民族帽子に細工して、少数民族系の仮装で参加致しました。

 

会場のクラブ内は、仮装の渦。人、人、人…。

ドクター姿やキャビンアテンダントと言ったリアルっぽいものから、デーモンや妖精など。実に様々。

因みに、主人公の花千代さんご本人はドラッククイーンに。そして、ダンナ様のアーニーさんはメイドという可愛らしいものでした。う〜ん。さすが!

 

ショータイムで披露してくれたダンサーの、女性姿から男性へと変身してゆくパフォーマンスも、最高。

 

大人のパーティー演出を堪能した夜でした。

 

おめでとう! 花千代さん。

幾つになったかは秘密。 アナタは、そんな事まったく関係なしのステキさです。

 

●又、またしても、食事ネタです!

食いもンの話ばっかしで、スイマセン。

でも、此処は、是非、ご紹介したい一店です。お値打ちでっせ〜!!

 

場所は、西麻布。勿論、イタ飯。

アッ! 西麻布、イタ飯と聞いた瞬間、閉じないで! イタ飯はイタ飯でも、まだ都内でも数少ないシチリア料理。雑誌レオンのカバーモデル・我が友ジャンフランコによるプロデュースのお店。シェフは、シチリア、タオルミーナのリストランテ「Da Lorenzo」で腕を磨いた古谷脩。

 

ねっ! 段々興味が湧いてきたでしょ。名前は「Riccio di Mare(リッチョディ マーレ)

コンセプトも、「日本人向けにアレンジされていない、シンプルでリッチなSapori della Memoria(思い出の味)をご提供いたします」との事で、コース値段は4000円と言うローコストで設定。

 

写真は、コースの最後のメインとなる肉料理ですが。このシンプルさは、逆に、スゴイ!  シンプル過ぎて圧巻。そのくせ、前菜は11種も載ってるし。ウニのブッロも。ウッマ〜イ!

 

是非、是非、足を運んでみて下さいね。そんなに大きな店ではないので、予約がお薦め。

 

 

●またしても、食事ネタです!

1月という時期のせいか、今週は、会食ばかりです。

 

但し、今日ご報告するのは、雑誌レオンのカバーモデル「ジャンフランコ・シモーネ」が開催する料理イベントのお話。

 

ジャンフランコは、ご存知の方も多いと思いますが。ショーン・コネリーを少し若くしたようなハンサムガイ。見た目ばかりか、心までも、とってもハンサムで、大好きな友人のひとりです。そんなジャンフランコが、故郷であるシチリアの料理を披露して、それを食べると言う素敵な催しが、既に、何回も行われています。

 

私自身、既に3回参加しているのですが、今回のメニューは、特に、私のお気に入り。bueno! bueno! 「ジャンフランコの思い出の味 お米とひよこ豆のミネストラ」など、大好きだったオバアちゃんから教わった料理の数々は最高でした。

 

次回も、きっと開催されるはずです。是非! 参加されてみてはいかがでしょう。お薦めです。場所は、広尾のレストラン「ANGOLO

 

蛇足ながら、食後、学芸大学にあるジャズのライブハウス「Asian Cafe」へ足を伸ばしました。

 

「Brazil Night」と言う事で、ギター&ボーカルの柳澤伸之さんのユニットによるボサノヴァを楽しンだのですが。

 

ジャズ・シンガーである、我らの会食メンバーのひとり「テリー橋本」が、要請により、急遽飛び入り参加。厚みのある声を、久しぶりに聞かせてくれました。

 

 

●アートな食事

昨夜、都内某所のプライベートレストランで、このイカす子(あれっ!? 「イカす」は既に死語でしょうか)と食事をしました。

 

この子は、以前、銀座の我が「風 GALLERY」の展覧会で、「Mother」と名づけられて、展示されていた子です。

 

縁あって、めでたく某起業家の所にお輿入れしたのですが。この子のためにつくられた…と言ってもおかしくない、素敵な場所に収まっておりました。其処で昨日、素晴らしい夜景を眺めながら、丹念につくられた美味しいお料理を、ゆったりと頂くことが出来たのです。

 

スイマセン! 怒られてしまいそうですね。こんな豪華な話。

 

私とて、そんな滅多にあるもンではありません。ホントに、たまの至福の時間です。

この子をつくった作家(お茶の水博士ではありませーん。素晴らしいアーティストのご夫婦です)と、そして、お輿入れ先のご亭主様に、深く深く感謝。

 

こんなに楽しいひとときを過ごす事が出来たのですから。又、バリバリ仕事です。

 

寒い日が続くこの頃、どうか風邪など引かぬように気をつけて下さいね。

 

 

● 2011年 沖縄での正月に際して

   バルコニーの眺めは都会    バルコニーの眺めは都会

もう、何度目になるだろう? 沖縄で年越しを迎えるのは…。

 

そして、昨夜の31日は、友人に誘われて、あの「ネーネーズ」のライブへ行って参りました。しかも、ネーネーズだけではなく、ネーネーズのプロデューサーで、沖縄民謡の重鎮である「知名定男」も出演。大晦日に相応しい、渋くてきらびやかな時間を過ごすことが出来ました。

 

ちょっとシニカルなトークも含めて、知名御大の舞台は「さすが! 」のひとこと。一昨年、デビュー50周年を果たした年輪と申しましょうか。長く続けることの厚みを、今更ながら、痛感させて頂きました。(※勿論、才能の問題もありますが…)

 

自分が、作品づくりを始めてから、まだ…ほんの10数年。えっ!? そんなに経ってるの? という悲しい反省は、即! 忘れて。今年も、前向きに頑張りたいと思います。とほっ…。

 

お雑煮のない、この町での正月気分を取り戻すために、今夜は本土へ。

 

近くて遠い、マイラブ・沖縄。基地問題や環境汚染。一体この先、どうなることやら…。

 

ワシのようなナイチャーには、気軽に発言出来ないことが、余りにも多いけど。唯ひとつ、自動車だけは、一挙! に、「すべて電気自動車にしてしまっては、どうだろー」と思われてならない。

そんな思い切った施策が実行されない限り、この島に垂れ込めた暗雲は払拭されることがないような気がする。ちばりょ〜! ウチナ。

 

●12月の魚サン親父(ぎょさんおやじ)ー元気の格差と平等

羽田空港の飛行機待ちロビーで、魚サンのオヤジを見た。

 

魚サンと言えば、そぅ!  漁業組合御用達サンダル。

色も色々あって、この頃では、「嵐」のメンバーもご愛用とかで。そんな訳で、若者雑誌などでは、随分オシャレに扱われているけど。元は、漁船のニーチャン、オッチャンたちのサンダル。

だから、12月と言えども、沖縄では時々見掛けるけど。まさか、クリスマスのこの日に、羽田空港で見ると、チョットびっくり。

 

ワシなんて、ダウンジャケットまで着込んでいるのに。スゲ〜! 丈夫そ〜ッ!

 

いざ機内に入ると、このオジさん、たまたま斜め前に座っていた。しかも、真ん中で中州のように位置する、恐怖のひとり席だ。いやでも、視界に飛び込んでくる。あぁ…裸足に魚サン!

 

しばらく眠って、ふと目を覚ますと、機内サービスが始まった。

「お飲物は何になさいますか?」例のいつもの問い掛けに、ワシは「温かいスープを」のひと言。ふと、例の魚サンのオヤジさんを見ると、スパークリングワインを飲んでいる。オシャレだ。しかも、直ぐに、2本目のお代わり。それも、つッつーとあっさり飲み干すと、今度は、ビール。しかも…しかも。何と! 立て続けに、3本お代わり〜! ひぇ〜! 喜んでぇ〜!

 

げっげっげっ…! やるなぁ。

そー言えば、ワシらの子供の頃、ガキ大将は圧倒的に力が強くて、運動神経抜群。運動会になると、輝く主役になるけれど。授業中は、さっぱり…という感じだった。

 

無論、その反対、青成瓢吉くんもちゃんといて。勉強は凄いんだけど。体育の時間は見学か、どべ着。

他に、野球博士がいたり。ド貧乏で、靴下も履けなかったり。小学生ながら、家業を手伝っていた子もいっぱい居た。そういえば、そろばん教えてた小学生3年生もいたなぁ。

 

誰もが、自分の持ち場では鼻高々。しかし、それ以外の場所では、結構控えめだったりして。そう。それぞれが、皆、自分の分をわきまえていた。そんな気がする。

 

それに引き換え、今の子は、どうなンだろう。誰もが少しアレルギーを持っていて。ファミレス行っても、「ナポリタンはピーマン抜きにして下さいね」なんて、生意気な口を叩きおる。しかし、アレルギーとなると、ヤバい話なんで。店も従わざるを得ない。

 

一体、強いんだか、弱いんだか。訳分からない。洟垂れなんて、先ず見た事がないし。服も、皆、こぎれいな似たような服を着ている…。

 

でも、個体の人間が同じであるはずがない。一見、平等なようで。目に見えにくい形の格差、不平等が潜んでいる。

過去が良いという訳ではないが。昔は、もう見た目で不平等がはっきりと分かっていたから。それ以上の陰湿なツッコミは、少なかったような気がする。

 

まぁ…。あの魚サンのオヤジだって、風邪を引くこともあるだろうけど。持って生まれたDNA の強さには敵わない。アチャコ〜! 既に、この冬、2度目の風邪引き…。

 

皆様、お身体大切に!

 

●一日早い「メリークリスマス!」ですね

今日は、平成の天皇誕生日=12月23日。

「平成の」と付ける所がオヤジっぽいですが。まさか、この年末が祭日になるなんて思っていなかったから。未だに、スケジュール調整が、ちとキツイですよね。なぁんて言ってる内に、今年も、後、僅か…。

 

楽しかった事。辛かった事。悲しかった事。色々あったけど。過ぎてしまえば…ですよね。そうです! リセット、リセット…。

 

そー言えば、21日は皆既月食でしたね。

今年は、月食が3回もある珍しい年だったようですが。皆既月食は、12月21日の1回だけ。そして、2011年には、6月16日と12月10日の二度 皆既月食があるそうです。月食の原理を知らなかった古代の人たちにとって、皆既月食は、さぞや恐ろしく、神秘的な出来事だったことでしょうね。

だからこそ…と言う訳ではありませんが。皆既月食の意味は「再生」であるとか。まさにリセットに相応しいお題でした。

 

「再生」つながりと言う事で。かの三宅一生大先生が展覧会ディレクターを担当した「21_21美術館」で、開催されている展覧会「REALITY LAB 再生・再創造」展 も、いよいよ12月26日がラスト。かなり、リキ入ってます。まだの方は、是非!

 

そして、21日の皆既月食を見逃した方のために…。ウイリアム・キャスルマンさんと言う方の皆既月食映像です。勝手に張りました。素敵です。

 

Lunar Eclipse by William Castleman

 

さぁ! それでは。メリークリスマス!  & 良いお年を!

 

●グレイトな展覧会

神戸ファッション美術館で、すんごい展覧会を見ました。

題名は「ファッション写真展 女神たちの肖像 モードと女性美の軌跡」という長いもの。同時開催として「ベルナール・ファコンの見た夢」という展示もあって、お値打ち、お値打ち!

 

ふたつとも、キュレーターの想いがイッパイつまった展覧会と申しますか。

質量ともに充実! 濃い濃い。久々に満足感を与えてくれた展覧会です。

ファッション写真展 では、服という圧倒的なモノの力を見せてくれていますし。写真も凄い! すごい。

リチャード・アヴェドンやアーヴィング・ペン、ヘルムート・ニュートン、ロバート・メイプルソープ、ヒロなどなど。「アンタ、いったいどれだけ名品もってるの!?」と聞きたくなるくらい。

 

ファコンの展示も、未だに忘れる事出来ず。くっきり心に残ったまま。1994年にコム デ ギャルソン青山本店での展覧会よりも、更に更にパワーアップして。何がリアリティーなのか、改めて、混乱させてくれました。

 

会期は、2011年1月10日(月・祝)までだそうです。

絶対、損はありません。是非! 「神戸ファッション美術館」に、今直ぐ足を運んで下さい。

 

●2010年暮れー映画「デイブレーカー」

映画は大好きです。でも、歳とともに、余り、小さな劇場に足を運ぶ事もなくなりましたし。つい、宣伝戦略に負けて、洋画の大作に目が向いてしまいます。

 

そして、この冬の大作と言えば、ご存知「ハリーポッター」「トロン」「シュレックフォーエバー」「SPACEBATTLESHIP ヤマト」「ノルウェイの森」「ロビンフッド」等々なのでしょうが。

この中で、見たいのは「ロビンフッド」かなぁ…。一応、ハリポタは見たし。「トロン」も見るでしょうが…。どーかなー…。

 

自分としては、先日見たばかりの「デイブレーカー」がお薦め。この映画、かなりマイナーっぽいけど。東京国際映画祭の特別招待作品だし。主演もイーサン・ホーク。ストーリー展開の意外性や、小粒ながらキラリッと光るオタク感性が、GOOD、GOOD、VERY GOOD!

 

まるで、初期(「遊星からの物体X」や「ザ・フォッグ」の頃)のジョン・カーペンター監督作品を思い起こさせてくれるような…。渋くて、豪快な「ウソ」が満載。はっきり言って、好きです。

仲良く、親子で、あるいは、健全デートで楽しむ王道映画をお望みの方には、全くお勧めしませんが。SFモノ、怪奇モノがお好きな方にとっては、かなり、GOOD! です。

 

まぁ…。今時は、「ブレデターズ」あたりでも、60歳過ぎたパパとママに挟まれた30代のオタクおにーちゃんの仲良し3人親子で見に来るくらいですから。(※本当に目撃した、映画より怖い光景でした)

チョットひねりの効いた作品をお望みでしたら。どなたでも…OK !

 

●この頃 ふと思うこと-

     韓国での展覧会の準備風景    韓国での展覧会の準備風景

平成も、早、23年を迎えようとしています。

そんな中、最近、つくづく自分が「昭和」な奴だな…と思うようになりました。

 

先ず、くどくど説明したくない。

と言うよりは、言っても、他人はたいして聞いてくれないし。腹芸的に、「なっ! そうだろ」と言えば、「そうだよなー」と分かってくれるものと思っている所がありました。

 

しかし…しかし。平成の現実は、そんな甘いものではないようです。

言って! 言って! 言いまくらないと、先ず、伝わらない。行間を読むなんて、とんでもない。

 

以前、展覧会で韓国へ行ったとき、ひとつの事を通訳してもらうのに、随分と長く喋っているなぁー…と驚かされたものですが。後で聞くと、何かを伝える時に、「あれではない、これでもない。そう。それなんだよ」と外堀を埋めつつ色々説明する事で、ようやくひとつの核心に辿り着くのだと聞かされました。ふーむ。そんなものか…。

 

日本も、そんな国になりつつあるのでしょうかねぇー。

確かに、その方が誤解も少なく、様々な文化背景を持った人にも理解出来るのでしょうが。

 

何だかねぇ〜……。疲れますよねー。

こーして、オヤジの行き場は、益々狭くなるのです。

 

あぁ…。寂しき昭和オヤジのつぶやき。